今の経済全体が、将来教科書に載るような経験のない大不況とのこと。
一経営者として、最善の選択をしなければと思う反面、気張りすぎると硬くなる。
かといって、気楽で良いわけはない。
この間社内のスタッフと話していたら、ペンギンは群れの中心から外へ外のものは中へ、
と入れ替えて猛烈な吹雪に耐えるそうです。
これは非常に近い気がします。
群れを率いるのは経営者ですし、極力吹雪かない方向へ導く努力や工夫が必要です。
ですが、所詮は人のやること、完璧ではありません。(もちろん率先して立ち向かうべきです)
ではどうするか、この状況を甘んじて受け入れるというと、非常に受動的ですが、あるべき
ものとしてとらえて、乗り越えていく心構えがまず必要だと。
嘆いても仕方がないですしね。
おそらくペンギンは吹雪くことに文句はないはずです。
だからこそ、群れを守る方法を心得ている。
今後は、社員の自発的な取り組みができるかどうか。
今の状況を吹雪ととらえて、順番に入れ替わる。
そんな組織が不況を乗り越え、そして、未来を切り開くんだと思います。
もちろん経営者としては、この状況下でも安定的に運営できる方法を模索して、行動に
移していくことを怠ってはなりませんが。













